2001年02月04日(日)六本木 バックステージ りえとちあきの秋の宴 vol.6 江戸川きぬすけ企画 はじめて ステージで弦が切れた。 あんなギターの弾き方してたら 切れるでしょ、、。 と言われるが はじめて切れた。 ハカイのイントロで 切れたので 君の手をの終わりまで 張り替えず 不協和音を楽しみながら うたも それにあわせて 即興でメロディーを変化させた。 このハプニングも また 新鮮でスリリング。 浅野ヒロノブ氏によれば りえとりあきの宴は ひと粒で 二度おいしい ということになるそうな。 りえぽんのドラムは チャ−リ−ワッツみたいに クールだ!! との御感想をいただいた。 壊れるだけが スーパードラムではないのだ。 キースムーンみたいだ ともいわれる りえぽんのドラムだが 実は とても 繊細なのです。 私は 背中に その細やかな表現を感じ 身を任せながら 自己を解放し 表現しています。 |