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1999年8月31日（火）渋谷アピア ピアノ 西川由紀 今までのライブと 気持ちが まるで違っていた。 ガレージでのライブから 確実に前進している。 勝ちをとりにいった。 戦いの始まり。 魂をえぐり出して 差し出したかんじ。 chiaki/Vocal
ピアノ・西川おばけ由紀へ・・・ 姿が見えなくて残念。 ピアノが入ると曲がぐっと良くなる。（T・Kさん） もっと弾いてください。 もっと聴きたい。（A・Oくん） ピアノまた弾きたくなるような、演奏でした。（Y・Sさん） 不協和音など 曲にあったプレイよかったです。勉強になりました。（R・Kさんパワーメニュー） ベース・ＭＯＮちゃんへ・・・ ツエッペリンのボーナムの存在だと再確認。 つまり もんちゃんが個性の強い各エレメントを がっちり固めてるということ。（K・Kくん） 母性的な感じがした。ルックスかも、、（A・Oくん） 出てきたとき 骨肉ビールのドラム缶の人かと思った。 早弾きしてましたね。 束になっていくの アレンジにビックリ いよいよフリージャズの世界ですか。（GON GOHST） ヴォーカル・ＣＨＩＡＫＩへ・・・ 毅然としたパフォーマンスが 今までと別物と思った。 音の霊気度も過去最高。一皮むけましたね。（K・Kくん） 民謡を聴きに来てたオジサンも こんなに真剣に聴くとファンになっちゃうねといってた。（Y・Sさん） 曲の雰囲気によって 歌い方を変えたりした所がよかった。 愛の里の一人何役？ってくらいの声変わりがおもしろかった。（R・Kさんパワーメニュー） かわいい声で 優しい感じの曲がきいてみたいっす。 相変わらず自分の世界をもってる。 ステージでの入り込みは僕以上だと思う。（Y・Yくん） 皆様、いろいろな御意見、御感想ありがとうございました。 次回ＬＩＶＥもより一層おもしろい世界を創り出してまいります。御期待下さい。 |